青い空、すっかり散るまで匂う薔薇、そして心のさざ波

数日前の青空と白い雲。
b0399777_18282088.jpg
b0399777_18283519.jpg
陽射しがあると暑くなる。


切って貰った薔薇は、毎日、水を替える。だけどいよいよ終わりで、ポロリと頭を落とす花もあり。

短くして水に浮かべ、いよいよ花弁がバラバラに散るまでの間を過ごさせる。
b0399777_18291424.jpg
b0399777_18293382.jpg
こうなっても匂っている。有り難う。




毎日、繰り返し自分の中に棲む我儘な鬼を叱りつける。

自分の心の澱が発酵し過ぎないようにちゃんとケアしてやらないとダメだけど、触り過ぎてもダメだな。その按配は難しい。


蓄積ではなく、実績でもなく、いつもリセットされてゼロから新たなスタートを切る覚悟が出来るかどうか、そこまでの覚悟をする価値があるものなのかどうか・・・それを自分に問うのだ。

これは理屈だけじゃなく、否応なしに容赦なしに、現実の事として繰り返される。自分がいまだ神に試され続けているのが解る。


この世で一番の難敵は、自分の外側には存在しない。自分自身の心が最も厄介な敵なんだと、新たに思い知るのだ。それと比べたら他人の悪意など屁でもない。

悪意を投げ掛けてくる人は、おそらく不幸なのだろうと考えると、許せない相手ではなくなる。しかも人に悪意を投げる人は、そうする事では自分が幸せにはなれない事を一体どれだけ解っているだろう?

だから私は私の外側にある悪意など、殆ど気にならないようだ。それは強がりなどではなく、自分の中の敵があまりにも強くて、それと闘うのに必死なんだ。


私の中の鬼は相当に手強い。負けそうになる事もしばしば・・・

だけど負けない。自分を救えるのは、自分の意志の力しか無い。


自分自身で作り出してしまう心の中のさざ波を、荒波にまで成長させるのも自分なんだ。とりあえず今回もまた、ひとつ波を越えたかな。

有り難う。いいクスリです。

by kazue_gomajam | 2019-05-19 23:59 | 植物・自然など

たくさんの猫との暮らしや思い出、日々の雑感、食べる事などの日記です。


by kazue_gomajam